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山形ゼロックスがチャレンジしていること

2009年 仮想の森で植林活動


2009年度 日々の仕事の中で、お客様との共感活動を環境活動へ

【山形ゼロックスの目標と進捗】

当社では、2002年から ISO14001の取り組みでエコドライブ「CO2排出量の削減」をテーマに環境活動を続けております。今年は 環境側面の抽出作業で社員から出てきた「業務品質の向上」と「CO2削減」の両方に有益な、新たな取り組みを始めました。

私たちは「お客様と一緒に(CO2削減の)共感の木を植える活動」を通して、環境貢献度を木に表した『杉の木が1年間に吸収できる何本分のCO2削減になるか』にチャレンジ中です。

仮想の森de植林活動コンテスト 社内では削減された本数を仮想の森に植林していく「仮想の森de植林活動コンテスト」を展開し、お客様からいただいた共感が植林本数となって増えていく様子を毎日励みにして、案内活動をしております。

この、植林の増えていく様子に手ごたえを感じながら、活動が日に日に活発になりました。「今日は何本増えた」「誰が何本植えた」という会話がよく聞かれるようになりました。



【活動方針と環境貢献度】

活動方針

メーター自動検針と口座引落に登録いただいた場合、お客様にとっての「良いこと」を話し合いました。
・お客様から毎月ハガキを返信していただくご負担がなくなります。
・業務の手を止めてコピー機を操作し、確認いただく負担がなくなります。
・自動検針では締め忘れ、遅れの心配がなくなります。
 正確なご請求書を遅れることなく発送いたします。
・口座引落により、お振込業務や現金出納などの業務の負担が軽減されます。

環境貢献度

指標の根拠

杉の木が1年間で吸収できるCO2量=14kg(14,000g)
1kmあたり排出されるCO2量=0.15kg(150g)
訪問にかかる1回あたりの走行距離 5km=0.75kg(750g)
自動化に2台承諾いただければ、(750&×2台=1,500g)×12ヶ月=18,000g
の年間排出量を抑えることができ、杉の木1本を植えたことになります。



【個々に芽生え始めた貢献意識は、お客様からいただく共感が種】

この活動のもう一つの狙いは、社員一人ひとりが自分の頭で「どう環境にいいのか」「お客様にとっての メリットは何か」を理解し、自分の言葉でお客様に説明する事が大事だと考えています。

そして、お客様より「なるほど、それはいいね」と共感していただいた結果が自動化への承諾につなが ると考え、活動の方法について全営業所で話し合ったり、まだ経験が足りない若い社員は同僚をお客 様と仮定して案内の練習をしたりと、社員の努力が見えるようになりました。

お客様から「良い取り組みをしているね」と承諾をいただいた社員は、その後、訪問先で積極的に、業 務の効率化・業務品質向上が環境問題に貢献する話をしてくるようになったようです。共感いただけた 自信が積み重なって、一人ひとりに小さな貢献意識が芽生えてきたようです。


【取り組みに対する途中経過ご報告】

お客様から共感をいただいてくる社員が増え始めると、社内にも全社をあげてこの活動を応援する空気が流れ始め、部署をまたいでのサポート体制が自主的に活発になりました。こうして「お客様と一緒に(CO2削減の)共感の木を植える活動」は私たちの中にしっかり定着しました。

開始から3ヶ月、共感の木はまもなく200本(400台)を超えようとしております。
ご承諾いただきましたお客様に感謝するとともに、今後もお客様へのサービス品質と環境負荷への配慮を忘れずに業務に努めます。

取り組みに対する途中経過ご報告

【社員からの声「本当に植林したらどうだろうか」】

仮想の森に、お客様からの共感の数だけ木が増えてくると、社員の中から「せっかくだから本当に植林活動をして、協力いただいたお客様に報告してみたらどうか」という声が上がりました。
自動化によるCO2削減は目に見えにくいものですが、これに本当の植樹をプラスすれば、結果としてCO2に関わる貢献度は2倍にも何倍にもなります。

まずは2009年、この共感活動を成功させて、来年以降の次のステップとして、山形ゼロックスでは本当の植樹活動を真剣に考えていこうと思っています。

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