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今年の企業代表で報告した株式会社日東ベスト様(にしかわ絆の森)は、ドローンで空撮した活動風景をYoutubeに公開したり、Facebookを開設するなど、外部の方と双方向でコミュニケーションを取る手段をとり積極的に情報公開されておりました。この報告会でも、日東ベスト様を含めて二つの団体が発表の中で動画を盛り込み、映像で活動を紹介しました。会場内を見ていて、動画による伝達は聞いている人々の集中力が格段に違うと感じました。

12月16日、山形県とやまがた公益の森づくり支援センターが主催する「平成28年度森づくりセミナー&活動報告会」が南陽市文化会館で開催されました。山形県では、県民参加の森づくりを推進するために、企業・団体、市町村、森林ボランティア団体など多様な主体が活動しております。
発表の中で、「森づくり」は、アナログ的な現地作業とはまた違う一面でSNSやGPSなどITを活用して省力化や活性化をはかることが可能な工程もあり、IT技術や情報通信ツールをうまく活用して運用している団体さんが増えてきたと感じました。

2016年を振り返ると、国内では林業の分野に「スマート林業」の施策の一つであるITC(情報通信技術)の導入というキーワードが台頭し、先駆けを行く岡山県真庭市ではその経済効果が20億円と言われ、企業や行政が参画して林業再生に追い風を吹かせました。それは遠い場所だけの話ではないのだと実感して帰ってきたところです。また一方で、スマート林業の普及に関しては、情報そのものの取り扱いや情報管理にIT化が避けて通れなくなるという現実が、多くの関係先の新たな経営課題になり得るかもしれません。

当社で、山形ゼロックスの本業で、林業関係先の「本業支援」に携わる未来もそう遠くないかもしれません。

↓活動報告「かねやま絆の森だより」はこちらからお読みください
かねやま絆の森だより 2017.1