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レポート

2010年8月アーカイブ


森から一歩外に出て!絆の森コンソーシアムで、企業フェアに参加します

当社のソリューションフェアでは、「企業の森づくり」をテーマにした展示とセミナーを開催します。
そこで、「かねやま絆の森コンソーシアム」が、展示ブース対応とセミナー講師を担当することになりました。
一企業単独で行うより、森づくり関係者総出で「やまがた絆の森プロジェクト」をPRしようという狙いです。
各コンソーシアム関係者に企画書を持参して、お話したところ「よし、やりましょう!」と快諾をいただいた
ことで、また一つ、森というフィールドを超えての新しい挑戦ができることになりました。

kikaku-1.jpg現在、企業における環境への対応や、地元貢献といった地域との関わりは、事業継続の課題の一つとして注目されています。コンソーシアム単位で参加する事は、来場する企業にとって、旬な課題であり、地域性にもマッチしていて、刺激のある、喜ばれる情報となることが予想されます。

さっそく各関係者と打ち合わせをして来ました。
やまがた公益の森づくり支援センターさんでは、現在、締結している他の企業様の森の取り組み風景をパネル展示していただける方向で決まりました。

絆の森づくりは、企業のそれぞれ特色や事業内容の性質で、活動内容を好きにプランニングできるところがとても取り組みやすく、自由度の高さも大きなメリットだと、実際に取り組んでみて実感しました。
来場者の方々には、山形ゼロックスの事例だけでなく、いろいろな企業さんの取り組みを見ていただき、自分の企業に合った活動をイメージしてもらえたら嬉しく思います。 

金山町役場さんでは、間伐材を利用した木材製品などの展示を準備していただけることになりました。
ちょうど役場の事業計画で今年、外部での間伐材の展示会事業を予定していたらしく、当フェア
の場を活用してもらうことにしました。もう、すっかり、当コンソーシアムになくてはならない存在です。

所有者の三英クラフトさんからは、FSC認証賞や、活動の写真をお借りしてきました。
こちらも、来場者にFSC認証、FSC認証品を生で見ていただく良い機会になりそうです。
当日はなんと、三英さん全員で会場入りして下さるとの事!ドドーンと迫力がでそうです。

 皆さん、気合十分です。本当にありがたいです。
そしてなんだか、とてつもない大きなコトになりそうな予感です。
あとは集客ですね! こちらも、コンソーシアム力を合わせてご案内活動をして参ります。

eisui2010/08/20

社内の風景(展示会準備)

8月26日、27日の弊社展示会に備えて、入社1年目の社員にも展示商材のデモンストレーションをしてもらおうと、プチ練習会を開いていたようです。

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新人さんは左手前にいます。
まず最初は「お手本」ということで、少し上の先輩社員がデモンストレーションを披露。
内勤のスタッフをお客様に見立てて、絶賛発売中の富士ゼロックスDCⅣC2260というカラー複合機の紹介をしています。

さすが、慣れているだけあって堂々とした様子。

 



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営業部長も練習に付き合ってくれました。
「お客様からこういう質問がきたら、どう説明する?」

真ん中が、新人さん。
「えーと・・・」
操作パネルを見つめながら困っていると






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すかさず隣のチームの先輩がフォロー。

「いいか、こうやってお客様に見てもらうんだ、ジョブメモリーってやったことある?」








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「こうやって、(ピッピッ、ピッ、ピッ、ピー)
これで終わり」

おぉーさすが先輩です!

他にも、自分の伝えたい事を最後まで上手に進行させるコツなどを教えてもらっていました。





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最後に、部長秘伝のセールストークを伝授してもらって終了。あとは練習あるのみ。

「お盆休み中に販売ガイダンス1冊まるごと何回も読んで来れば、本番は大丈夫」と、先輩からアドバイスされていまた。

がんばれ!新人さん!

お客様、練習の成果をどうぞ見に来て下さい。

eisui2010/08/13

新潟中越地震 山古志村の今【BCMレポート】

8月3日、(財)危機管理教育&演習センター主催の「危機管理セミナーin長岡」に
弊社 経営企画室 武田が参加をして来ました。
2004年の新潟県中越地震で大きな被害を受けた、長岡市山古志(旧山古志村)の被災地視察の
報告をお送りします。

山古志での震災の状況は、現在もそのままの状態で残されてあります。
それは、当時のことを風化させることのないよう、忘れないように、そして同時に、他の地域の方への教えとして、皆が防災への意識を高められるようにしているのだと思いました。

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こちらは、当時2歳だった男の子が、92時間ぶりに救出された現場です。一緒だったお母さんとお姉さんはこの場所で犠牲になっています。

 

 

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道路が継ぎ目から崩れ落ち、寸断されている写真です。

現場は、今では草木で覆われて普通の斜面のようですが、よく見るとガードレールや道路が崩れたまま。
当時のテレビで見ていた現場の状況が生々しく回想されました。

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地震で被害にあった軽トラックです。
乗っていた方はなんとか無事だったそうです。
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新しく作られた、道路とトンネルです。
写真右側が昔の道路、国道291号線で、よく見るとガードレールがあります。
土砂の中にはまだ車がそのまま埋まって残っているとのことです。

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こちらは、土砂崩れによる河道閉塞により、水没した集落です。現在も屋根だけが確認されます。
橋の反対側の建物の上には軽自動車が乗り上げた状態のままありました。

地震からの二次自然災害。想定外のことに、集落の方は本当に大変だったことを、あらためて思い知らされます。

 

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山古志の闘牛場です。
地域経済復興の願いの象徴だと思います。P1000163.jpg

国の重要無形民俗文化財「牛の角突き」が、今年も山古志闘牛場で無事開催されました。

 

 

 

 

 

口蹄疫問題の対策のため、開催が心配されましたが、関係者が団結し、会場や周辺の消毒・洗浄作業を徹底するなど万全な対策を行った結果、無事に開催されたそうです。
山古志の方々には何があっても強く乗り越える力があります。

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こちらはアルパカ牧場。アメリカで牧場を経営する日本人女性が、中越地震の復興に役立ててほしいとアルパカを寄贈してくれたそうです。
現在、集落の高齢者を中心とした住民達が交替で世話をしています。見学に訪れる人とコミュニケーションの場ができて、地域の人々が、次第にいきいきと交流する姿が見られるようになったとのこと。文字通り地域復興の橋渡しをしてくれているそうです。

そこに暮らす人々が元気を取り戻し、活性化することが一番の地域復興だと感じます。
 山古志からのメッセージを肌で感じ、震災は物理的破壊だけではなく、経済的、または人に対しても大きな傷跡を残すことを、思い知らされた一日でした。

eisui2010/08/05
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